私どもの合理化システム開発研究所「あまるてあ」はIT導入補助金の登録会社ではございません。しかし
IT導入補助金を差し引いた金額よりもお安くご提供しています。
IT導入補助金 について
クラウドで行うパッケージシステムが対象の IT導入補助金
ですが、
はたしてパッケージシステムは本当に安くて便利なのか?
また、事務処理工数の削減に本当の意味で効果があるのでしょうか?
『パッケージ商品とは』
●様々な企業が使える様にする為、使わない機能がいっぱいあったりします。
●その分パッケージ料金が高くなりますが、導入する企業様はIT導入補助金も多くなり一見 得した気分になります。
●企業様ごとに独自ルール・独自資料などがあるので、パッケージシステムよりCSVでデータ出力して加工する必要があります。
●導入される企業様向けにカスタマイズするとなると別料金が発生しますが、カスタマイズの料金は IT導入補助金の対象外です。
■また、毎月数万円の使用料を支払わなければなりません。3年後、5年後、10年後にはいくらになりますか?
図にするとこうです。(ひとつの例として)
『独自開発したCornuCopiaシステムとは』
●プログラムがお客様でも追加変更可能な為、初期導入後は金額が発生いたしません。
●導入企業様のルール、帳票に合わせてオリジナルシステムを自動作成いたしますので工数削減に効果が出ます。
●情報モレのリスクなどでクラウドが嫌な企業様に対して、企業内サーバー又は共有パソコンで運用できる様にします。
導入する企業様が使わない余分な機能はありません。
CSVデータを抜き出して独自ルールやExcel資料を作成する必要はありません。
毎月使用料金(一人300円とか?)は、発生いたしません。
「IT導入補助金」はどちらかと言うとシステム会社に得がある制度とも言えます。